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※MUCカフェスタジオは当社直営のオーダー焙煎コーヒーショップです。
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【 コーヒー豆の概要 】
『エルサルバドル ファン・カルロス』は、本年度(2008年)のエルサルバドルにおけるカップオブエクセレンスで入賞したオークション落札コーヒーです。コーヒー名の<ファン・カルロス>は、農園の名称ではなく、
農園主ファン・カルロス・グレッグ・メサ氏の名前からとられました
。というのも、彼はささやかながらサン・ホセ農園とエル・レクエルド農園の二つの農園を所有し、そこから採られたコーヒー豆が今回の2008年度エル・サルバドルにおけるカップ・オブ・エクセレンスで入賞したからです。
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<生産国・地域>
エルサルバドル共和国
アウアチャパン(Ahuachapan)県
アパネカ(Apaneca)市
標高 1,400m
平均気温 20℃
年間 2,600mm |
<農園>
サン・ホセ(San Juan)農園
エル・レクエルド(El Recuerdo) 農園
※同オーナーによる経営
<オーナー>
ファン・カルロス・グレッグ・メサ
(Juan Carlos Gregg Meza) |
<樹種> ブルボン種
<精製> 水洗式(Washed)
<乾燥> 天日乾燥(Sun-dried) |
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【 収穫された農園の説明 】
サン・ホセ(San Juan)農園とエル・レクエルド(El Recuerdo) 農園のオーナーであるファン・カルロス氏は、アパネカ市で代々受け継がれてきた(二つ合わせても)10ヘクタール強の農園を、
大切に大切に育ててきました。ファン・カルロス氏は4代目のオーナーにあたります。
彼はそのコーヒー農園の運営を家族と家族同様の従業員とで営んできました。そのカルロス氏の情熱と思い、そしてそれに応える家族と彼を支えるスタッフの深い絆。それは、彼の農園がまるで、美しい庭園かと見紛うばかりに手入れされ管理されていることからも伺えます。
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【 このコーヒー豆の味わい 】
◎MUCカフェスタジオ 店長の評価
香りの良いブルボン種、期待に違わずの香りを楽しんで頂きましょう。
上質のチョコレートフレーバー、繊細でクリーンな酸味もお奨めです。
※他のスタッフの評価はMUCカフェスタジオ内(下記URL) の販売ページにあります。 |
MUC(マック)カフェスタジオ内の商品販売ページURL
http://www.cafestudio.jp/ |
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